更新日:2025/03/27
自宅でもできる豪華な一品を、阪急阪神第一ホテルグループのシェフがお教えします。
魚介とトマトで作る南フランスの代表的な料理です。プロヴァンスの伝統的な調味料・ルイユで味の変化も楽しんで。

所要時間/約30分(前日の下準備を除く)
【材料(4人分)】
【A】
有頭海老(1尾:60~65g)......4尾
イカ(1切:30g程度)......4切
鱈(1切:30g程度)......4切
あさり......8個
塩・胡椒・オリーブ油......各適量
じゃがいも......2個
ブロッコリー......1/4個
【B】
にんにく......5g
玉葱......1/2個
人参......1/2本
セロリ......30g
オリーブ油......適量
【C】調味料
白ワイン......30cc
水......500cc
ホールトマト......200g
コンソメ顆粒......5g
ローリエ......1枚
サフラン......ひとつまみ
塩......小さじ1
胡椒......適量
【D】ルイユの材料
マヨネーズ......30g
すりおろしにんにく......3g
サフラン......ひとつまみ
一味......お好みで
【飾りつけ】タイム......お好みで
【つけ合わせ】バゲット......8切(1人分2切)
作り方
1 【A】の食材を下記のように下処理する。
•有頭海老...背ワタを取り、殻をむいて水分をよく拭き取る。
•イカ...包丁で格子状に切れ目を入れる。
•鱈...水分をよく拭き取る。
それぞれ塩、胡椒で下味をつけ、オリーブ油を熱したフライパンで焼き目をつけ、お皿に取り出す。
•あさり...砂抜きが必要なものは、塩水に一晩漬けておく。
•じゃがいも...皮を剥き一口サイズにカットする。
•ブロッコリー...小さい房に分けて塩茹でする。
2 【B】のにんにく、玉葱、人参、セロリをみじん切りにする。
3 フライパンに【B】のオリーブ油を熱して2のにんにくを炒め、オリーブ油に風味をつけたら玉葱、人参、セロリの順番に弱火で炒め、よく香りを出す。
4 3に1のあさりと【C】の白ワインを入れて5分程蒸し焼きにした後、あさりだけ皿に取り出す。
5 4に【C】の水とホールトマトを入れて火にかけ、沸騰したらコンソメ顆粒、ローリエ、サフラン、1のじゃがいもを加えて、スープが2/3の量になるまで煮詰める。
6 5に1の有頭海老、イカ、鱈、4のあさりを入れ、弱火で約5分煮込み、最後に【C】の塩、胡椒で味を調え、仕上げに1のブロッコリーを入れる。
7 【D】のマヨネーズにすりおろしにんにくとサフランを入れてよく混ぜ、ルイユを作る。(お好みで一味を加えて辛みのアクセントを)
8 器に6のブイヤベースを盛り付けてタイムを飾る。カットしたバゲットと、小皿に入れた7のルイユを添えたら完成。
今回の「ハレの日ごはん」をお教えしたのは...

ホテル阪急インターナショナル
ビュッフェ&カフェレストラン「ナイト&デイ」
シェフ 小城 匡史 さん