生活のマメ知識 生活のマメ知識

ハレの日ごはん「魚介のブイヤベース ルイユを添えて」

自宅でもできる豪華な一品を、阪急阪神第一ホテルグループのシェフがお教えします。

魚介のブイヤベース ルイユを添えて

 

魚介とトマトで作る南フランスの代表的な料理です。プロヴァンスの伝統的な調味料・ルイユで味の変化も楽しんで。

所要時間/約30分(前日の下準備を除く)


【材料(4人分)】

 

【A】
有頭海老(1尾:60~65g)......4尾
イカ(1切:30g程度)......4切
鱈(1切:30g程度)......4切
あさり......8個
塩・胡椒・オリーブ油......各適量
じゃがいも......2個
ブロッコリー......1/4個

【B】
にんにく......5g
玉葱......1/2個
人参......1/2本
セロリ......30g
オリーブ油......適量

【C】調味料
白ワイン......30cc
水......500cc
ホールトマト......200g
コンソメ顆粒......5g
ローリエ......1枚
サフラン......ひとつまみ
塩......小さじ1
胡椒......適量

【D】ルイユの材料
マヨネーズ......30g
すりおろしにんにく......3g
サフラン......ひとつまみ
一味......お好みで

【飾りつけ】タイム......お好みで
【つけ合わせ】バゲット......8切(1人分2切)


 

作り方

1 【A】の食材を下記のように下処理する。
  •有頭海老...背ワタを取り、殻をむいて水分をよく拭き取る。
  •イカ...包丁で格子状に切れ目を入れる。
  •鱈...水分をよく拭き取る。
  それぞれ塩、胡椒で下味をつけ、オリーブ油を熱したフライパンで焼き目をつけ、お皿に取り出す。
  •あさり...砂抜きが必要なものは、塩水に一晩漬けておく。
  •じゃがいも...皮を剥き一口サイズにカットする。
  •ブロッコリー...小さい房に分けて塩茹でする。

2 【B】のにんにく、玉葱、人参、セロリをみじん切りにする。

3 フライパンに【B】のオリーブ油を熱して2のにんにくを炒め、オリーブ油に風味をつけたら玉葱、人参、セロリの順番に弱火で炒め、よく香りを出す。

4 31のあさりと【C】の白ワインを入れて5分程蒸し焼きにした後、あさりだけ皿に取り出す。

5 4に【C】の水とホールトマトを入れて火にかけ、沸騰したらコンソメ顆粒、ローリエ、サフラン、1のじゃがいもを加えて、スープが2/3の量になるまで煮詰める。

6 51の有頭海老、イカ、鱈、4のあさりを入れ、弱火で約5分煮込み、最後に【C】の塩、胡椒で味を調え、仕上げに1のブロッコリーを入れる。

7 【D】のマヨネーズにすりおろしにんにくとサフランを入れてよく混ぜ、ルイユを作る。(お好みで一味を加えて辛みのアクセントを)

8 器に6のブイヤベースを盛り付けてタイムを飾る。カットしたバゲットと、小皿に入れた7のルイユを添えたら完成。


 

今回の「ハレの日ごはん」をお教えしたのは...

ホテル阪急インターナショナル
ビュッフェ&カフェレストラン「ナイト&デイ」
シェフ 小城 匡史 さん