更新日:2025/09/18
自宅でもできる豪華な一品を、阪急阪神第一ホテルグループのシェフがお教えします。
夏野菜の茄子と海老で作る日本料理をご家庭で。暑い時期にも食欲をそそる甘辛い味付けで、満足感もあるひと皿です。

所要時間/約30分
【材料(4人分)】
【A】トマトの甘酢漬け
ミニトマト......4~8個
水.....100cc
穀物酢......50cc
上白糖......30g
塩......少々
【B】蒲焼きのたれ
濃口醤油......大さじ2
本みりん......大さじ2
料理酒......大さじ2
上白糖(きび糖などでも可)......20g
【C】
むき海老(ブラックタイガー)......10尾
茄子......2本
片栗粉......適量
薄力粉......適量
サラダ油......適量
青じそ(きざみ)......2枚
茗荷(きざみ).....2個
白煎り胡麻......適量
一味唐辛子または粉山椒......お好みで
【D】
片栗粉......10g
溶き卵......0.5個分
はんぺん......1枚(50g)
塩......ひとつまみ
作り方
1 トマトの甘酢漬けを作る。
鍋に【A】の水と調味料をすべて入れて火にかけ、一度沸かして冷まし、甘酢を作る。ミニトマトはヘタを取り、湯むきして、甘酢に30分浸ける。
【POINT】1時間以上漬け込むと、より味が馴染みます。
2 蒲焼きのたれを作る。
広めのフライパンなどに【B】の濃口醤油、本みりん、料理酒を入れ、中火で沸かしてアルコールを飛ばし、上白糖を加えてなじませる。
3 【C】のむき海老6尾と【D】の材料を、フードカッターにかけ真丈生地のベースを作る。
4 【C】のむき海老4尾を包丁で粗たたきにして3とあわせる。
【POINT】海老の食感を残すため、10尾中4尾は粗たたきにしておくと食べ応えがあります。
5 茄子を縦1/4にスライスし2枚一組に並べる。2枚とも真丈生地を挟む面に片栗粉を打ち、片方に4を乗せ、もう1枚の茄子で挟む。
(茄子はすぐに焼くため、あく抜きのための水さらしは不要)
6 5の全体に【C】の薄力粉をまぶし、サラダ油を引いて中火で熱したフライパンで、両面が色付くまで焼く。
7 焼き色がついたら蓋をして弱火で2~3分ほど蒸し焼きにし、完全に火をいれる。
8 仕上げに2の蒲焼きのたれを加え、焦げないように茄子に絡める。
9 8を食べやすい大きさに切り分け、その上に刻んであわせた【C】の青じそと茗荷を盛り付け、白煎り胡麻と1のトマトの甘酢漬けを添えて完成。お好みで一味唐辛子や粉山椒を振ると味が引き締まります。
今回の「ハレの日ごはん」をお教えしたのは...

宝塚ホテル
日本料理「彩羽」
シェフ 川原崎 幸一 さん