iPadを使ってのプログラミング作業では、進行方向と時間を組み合わせてプログラムを制作し、障害物があるコースをロボットがうまく進むように調整。
自分でプログラミングをしたロボットが動く様子を見て、お子様たちからは歓声が上がりました。失敗しても諦めずに何度もトライするお子様の姿に、保護者の方もあたたかい視線を送っておられました。
Owner's Voice
★みんなとがんばってロボットを作れて楽しかった。
★今回は「走る」だけだったけど、「話す」もできたら楽しいと思う。
★子どもが楽しそうにチャレンジする姿を見ることができました。