2026.07.30 THU

SAFについて学ぼう!合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY SAF製造工場見学会

SAFについて学ぼう!合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY SAF製造工場見学会

SAFについて学ぼう!合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY SAF製造工場見学会 を開催いたしました。

7月30日(木)に、堺市石津川のコスモ石油堺製油所構内にある、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(サファイアスカイエナジー)のSAF製造工場にて工場見学を開催いたしました。

当日はお天気に恵まれ、非常に暑い一日となりました。
石津川駅にて参加者の皆様と集合した後、バスターミナルへ徒歩で移動し、貸切バスにて工場へ向かいました。

まずは、ホールでSAFについての学びからスタートです。
そもそもSAFとはご存じでしょうか。
SAFとは、Sustainable Aviation Fuelの略称で、「持続可能な航空燃料」を意味します。

SAFについて学ぼう!合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY SAF製造工場見学会

座学では、SAFとは何か、なぜその取り組みが必要なのか、環境課題、そしてSAFの導入メリットなど、多岐にわたる内容を、クイズを交えながら楽しく教えていただきました。
また、弊社(阪急阪神不動産)の多くのマンションにおいて使用済み天ぷら油(廃食用油)を回収しSAFの原料として提供する取り組みを推進しています。この回収活動は15年前から実施しており、その総量は約48,000リットルに達しています。

学びの後は皆様お待ちかねの、バスに乗って工場の敷地内を見学しました。
バスを降りる際には、安全のためヘルメットと防護眼鏡を着用します。

廃油集約現場では、運ばれてきた廃食用油がどのように、集約され再生処理されるのかを詳細に説明していただきました。イベント当日は、幸運にも実際の作業風景を見学することができました。
敷地内には高さ約50mの鉄塔をもつSAF製造装置や、最大直径約98mにも及ぶ巨大なタンクもあり、その大きさと迫力に圧倒されました。油を輸送するタンカーも海に停泊しており、堺工場より関西国際空港へと運ばれるということでした。

また、今回はSAFの製造装置の前では、特別に記念撮影の機会もいただきました。
工場内は安全上の理由から撮影場所が限られていたため、皆様、その光景をしっかりと目に焼き付けておられました。

見学後、会議室に戻り、冷たいお茶で一息つきながら、質疑応答の時間となりました。
今回のイベントが、環境問題や廃油回収について考える良いきっかけとなりましたら幸いです。

最後に、暑い中ご参加くださいました会員の皆様、そしてこの度の工場見学にご協力いただきましたコスモ石油のご担当者の皆様、日揮ホールディングスの植村様へ、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

阪急阪神オーナーズクラブでは、今後も会員の皆様にお楽しみいただけるイベントを企画してまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

Owner's Voice

廃油の植物油が飛行機の燃料になり得ること(ジオに住み始めた時はバスの燃料と聞いていたので)、サフ燃料が二酸化炭素を排出しにくいこと、サフ燃料は現在日本でコスモ石油堺でしか製油していないこと、飲食店から多量の廃油を買い取っている事、何も知らずに生きてきたのでとても勉強になりました。説明してくださる方々皆、話がわかりやすかったのも良かったです。お茶も頂き有難うございました、遠くまで行った甲斐がありました。家族や友人にも今日勉強したことを伝えて環境を意識した生活を広めれたらと思いました。

最近のトレンドである環境の新たな取り組みSAFの現場を見ることができ、とても良かったです。

このような貴重な機会をいただきありがとうございました。なかなか見ることのできない施設を近くで見学でき、大変興味深かったです。聞かせていただいたお話はとてもおもしろくて、もっと聞きたいと思いました。施設の特性上、中の方までの見学は難しいと伺い理解しましたが、もう少し見てみたいと思うほど楽しかったです。子どもも夏休みの自由研究としてもっと調べてみたい!と興味を持っていました。またお土産も冷たいお茶も嬉しかったです。ありがとうございました。